商品情報 サイズ W33mm×D33mm×H70mm内容量 10ml成分・抽出法 天然精油100%シソ科(真正ラベンダー)花・水蒸気蒸留法生産地 フランス*天然の原料を使用しているため、収穫時期や産地により製品に色調等、若干の変化がみられることがあります。
また、同じ製品でも時期により産地が異なる場合があります。
製造元 株式会社グローバル プロダクト プランニング注意事項 ・エッセンシャルオイルは非常に濃縮されていますので、原液を直接肌につけないでください。
・揮発しやすいため、ご使用後はキャップをきちんと閉めてください。
・火気に近づけないでください。
・高温多湿、直射日光を避け、乳幼児の手の届かないところで保管してください。
・乳児へのご使用は避けてください。
・目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
・妊娠中の方は使用用法に十分にご注意ください。
詳しくはアロマテラピーの専門書などをご覧ください。
・本品は飲み物ではありません。
・効果・効能については個人差があります。
・ディスプレイ画面等の環境上、ページで見た色と実際の商品の色とは多少違う場合がございます。
・商品は実店舗でも販売しておりますので在庫にずれが生じる場合がございます。
エッセンシャルオイル 精油ラベンダー 10ml 心が安らぐラベンダーのエッセンシャルオイル!アロマ初心者の方でも使いやすいシリーズです。
用途が幅広いので1本あると便利な精油です♪
エッセンシャルオイルって何? エッセンシャルオイルは、アロマテラピーに欠かせないもので精油ともよばれる植物の芳香成分を抽出したものです。
エッセンシャルオイルには、その植物の持つ香りが凝縮されています。
なお、純度100%ものをエッセンシャルオイルと呼び、何かしら加工されていたり香りを似せて作ったものはエッセンシャルオイルとは呼びません。
純度の高いものだからこそ、使用の幅も広く高い効果を発揮します。
エッセンシャルオイルを嗅いだり、マッサージ(トリートメント)や入浴に使うことで人の心と体によい作用を与えてくれます。
ラベンダーの特徴 -Lavandula angustifolia- 原産地はヨーロッパと言われていますが、今では世界中で栽培されている人気ハーブです。
古代ローマ人はラベンダーを入れ入浴していたと言われています。
ラベンダーの語源はラテン語の「洗う」から来たものです。
中性には、伝染病の予防のために、協会に敷かれていました。
◆ 香りについて 【フローラル系】ハーブとフローラルが融合した香り ◆ アロマテラピー的効果・効能 ・リラックス・穏やかな眠りに・防虫効果 ◆ 心に対する働き ラベンダーは心の中核を支える働きがあります。
感情の全体のバランスをとってくれ、心を落ち着かせてくれます。
また、溜まってしまった感情を解き放つ作用もあります。
押し殺して行き場のなくなった感情を解消してくれます。
特に、人の目を気にして自分の気持ちを表現できずにいる人を助けてくれます。
◆ 身体に対する働き ラベンダーは150種類以上の効能がすでに認められています。
様々な効能がありますが、特に、冷やし、緊張をほぐす作用があります。
冷やす効果は炎症や傷みを抑えます。
また緊張の緩和は、神経性の緊張、不眠、高血圧、動機、頭痛、イライラなどを緩和します。
更に、抗感染作用も優れていて、泌尿器や生殖器系、呼吸器系の感染症に効果的です。
◆ 相性が良いブレンド ハーブ系・・・クラリセージ、ローズマリー フローラル系・・・ゼラニウム、ネロリ、ローズ スパイス系・・・クローブ オリエンタル系・・・パチュリ 当店おすすめのエッセンシャルオイルの使い方 ◆ コットンやハンカチでティッシュやコットン、またはハンカチに、エッセンシャルオイル(精油)を1〜2滴落とし、机やテーブルの上などに置いて香りを楽しみます。
◆ マグカップでお部屋の空気を手早くリフレッシュしたいときにおすすめ。
熱湯を入れたマグカップに、エッセンシャルオイル(精油)を3〜5滴。
お湯の熱でオイルが揮発し、香りがお部屋全体に広がっていきます。
◆ アロマディフューザーなどで香りを長時間お部屋全体に広げたい場合は、器具を使用します。
アロマバーナー、アロマライトは、それぞれロウソクの炎と電球の熱でオイルを温めて香りを広げ、ディフューザーは、電気式のポンプの力でエッセンシャルオイル(精油)の成分を拡散し、より広範囲にわたって香りを広げます。
◆ フレグランススプレー1本作っておくと、リビングやキッチン、玄関など、どこでも使えて大変便利です。
市販のスプレーボトルに水道水100mlを入れ、そこに無水エタノール(薬局で手に入ります)を10ml程度とエッセンシャルオイル(精油)を合計10〜20滴混ぜたものを加えます。
使うたびによく振ってからスプレーしましょう。
◆ アロマバスバスタブにはったお湯に、エッセンシャルオイル(精油)を合計3〜6滴(半身浴の場合は2〜3滴)。
よくかき混ぜ拡散させてから入浴します。
あらかじめエッセンシャルオイル(精油)を小さじ1杯程度のキャリアオイルに混ぜてからお湯に入れると、全体によく広がり、肌への刺激も緩和させ、さらにキャリアオイルの保湿効果で入浴後のお肌もしっとりとします。
※キャリアオイルとは、アロマセラピーにおいて、主に精油(エッセンシャル・オイル)を希釈するための植物油のことです。
◆ 手浴・足浴手浴は、手や腕の疲れ、肩こりに有効です。
お湯をはった洗面器にエッセンシャルオイル(精油)を1〜2滴入れ、よくかき混ぜてから手首まで15分ほど浸します。
お湯の中で軽く手のひらや指をもみほぐすとさらに効果的。
足浴も、手浴と同じくお湯にエッセンシャルオイル(精油)を1〜2滴落とし、くるぶしの少し上まで15分ほど浸します。
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© アロマオイル 精油とか、勇気とか、見えないものも乗せている。